第15回中部老年期痴呆研究会
プログラム
開会の挨拶
太田 龍朗(名古屋大学 名誉教授・愛知淑徳大学 教授)
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教育講演1
座長 井口 昭久(名古屋大学大学院医学系研究科 老年科学 教授)
神経心理学・機能画像からみた痴呆の精神・行動異常
仲秋 秀太郎(名古屋市立大学医学部精神科 講師)
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教育講演2
座長 遠藤 俊郎(富山医科薬科大学脳神経外科 教授)
傍腫瘍性辺縁系脳炎の病態と治療
酒井 宏一郎(金沢医科大学神経内科 助教授)
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教育講演3
座長 吉田 純(名古屋大学大学院医学系研究科 脳神経外科 教授)
かつて早発性痴呆と呼ばれた統合失調症は、今どこまでわかっているのか
尾崎 紀夫(名古屋大学大学院医学系研究科 精神医学 教授)
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特別講演1
座長 祖父江 元(名古屋大学大学院医学系研究科 神経内科 教授)
Aβ代謝とアルツハイマー病
西道 隆臣(理化学研究所脳科学総合研究センター
神経蛋白制御研究チーム チームリーダー) -
特別講演2
座長 廣瀬 源二郎(金沢医科大学神経内科 教授)
脳神経疾患の病診連携-脳卒中を中心に
橋本 洋一郎(熊本市立熊本市民病院神経内科 部長)
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特別講演3
座長 太田 龍朗(名古屋大学 名誉教授・愛知淑徳大学 教授)
アルツハイマー病のクリティカルパス-診断と治療のために
新井 平伊(順天堂大学医学部精神医学 教授)
閉会の挨拶
廣瀬 源二郎(金沢医科大学神経内科 教授)
第15回中部老年期痴呆研究会 | |||||
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日 時 | 2004年10月16日(土) 午後2時5分~午後7時30分 | ||||
場 所 | 第二豊田ホール(第二豊田ビル 西館 8階) |